何度も読みたい本

無料ブログはココログ

« 猫のことづて | トップページ | 口角炎 »

2009年7月30日 (木)

「病院の言葉を分かりやすくする提案」

前から疑問に思っていたこと。

病院を受診するとき、医師に自分の体調を分かってもらいたいと思っても
なかなか伝わらずにもどかしさを感じることありませんか?

「3分間診療」とかいう問題はさておき
私たち患者や家族にとって、慣れ親しんだ日常語とは全く異質な
「病院のコトバ」とうまく付き合えないからなんじゃないかしらん。

また、医師から時に早口だったり、ぼそぼそとつぶやかれたりする
難解で聞き取りにくい医学の専門用語での説明にも
原因があるのではないでしょうか?(´ρ`)┐(´-`)┌

先ず、何らかの症状を自覚して病院を受診するとして、
今の自分の状態を正確に言い表すコトバを知らないでしょう?
それでも、なんとか、顔つきやボディランゲージを駆使して伝えようとしますよね。

分かってくれたかどうか不明なままに、あれこれと検査を受けて、
やがて、重々しい表情の医師から○○病と宣告されるのですが
重病だということでもショックを受けている当方にとって、
さらに追い討ちをかけるような初めて耳にするコトバの羅列。

なんかの呪文かな? みたいな・・・( ̄◆ ̄;)

軽くめまいがしてきますcoldsweats02

医師と共通語で対話するためには、
こちらが勉強してある程度の知識を身につけるしか手だてがないのか・・・

と、思っていたら、こんなのを見つけました

病院の言葉を分かりやすくする提案

国立国語研究所「病院の言葉」委員会によって作成されたもの

この提案によれば、なんとなく耳にして分かっているつもりだったコトバの
正確な意味を日常語に近いコトバで言い表しレベル分けしています。

こんな風に説明してもらえたら、誤解も少なくなるのにね〜。

患者及び家族は、現在おかれている状況を正確に把握したいと思っているんです。
それなのに、良く分からない私たちにインフォー厶ドコンセントだなんていって
選択や決断を迫られるので、アップセットを起こしてしまいます。

考えても素人である以上、判断材料が乏しいし、良く分からないから、
この際、専門家である担当医の言う通りにした方が間違いないのかもしれないと
下駄を預けてしまいがちなんです。

この国立国語研究所は、良い仕事してますねgood

« 猫のことづて | トップページ | 口角炎 »

治療あれこれ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 猫のことづて | トップページ | 口角炎 »