何度も読みたい本

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2009年7月23日 (木)

ファンタジー

アカデミー賞に13部門でノミネートされ、4部門を受賞した映画
「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」

皆さんはごらんになりましたか?

Frodo_poster_2

その前作に当る「ホビットの冒険」がついに映画化されることになりました!

なんと、「指輪物語」とその前作「ホビットの冒険」を
いささか古めかしい瀬田貞二さんの訳で読んだのが33年前ですから、
それからずいぶん長い時が経っての映画化です。
嬉しいなあ!!

生きてて良かった・・・(´;ω;`)ウウ・・・sweat02 

33年も経った今になって、実写で映画化されるとは思いもよらなかったので
本当に嬉しい。

「指輪物語」には時間も忘れて夢中になって読みふけりました。
このころ、私は神奈川のとある大学の夏季講習を受けていたのですが
つまらない講義の間中、本に読みふけりました。

映画化されたものを見て、原作に可能な限り忠実に作られていて
感動しました。

Gandalf_poster_2

今回映画化されるのは、指輪の初めの所有者であったビルボ・バギンズの
若き日の冒険物語です。

Main_2 ビルボ・バギンズ・・ウサギのような毛の生えた足、
パイプが好きで善良なホビット。フロド(指輪物語の主人公)の叔父。

小人のドワーフと共に旅に出て、
やがて指輪を手に入れるまでの中世の叙情詩の世界を思わせる楽しい物語。
ゴラムや灰色の魔法使いガンダルフが活躍する物語。

冷戦時代を象徴するかのような壮大なファンタジーだった「指輪物語」を
読み終えてしまったとき、とても大きな虚脱感と喪失感を抱きました。

これから何を楽しみに生きていこうか・・と真剣に思ったわたし。

少女の頃からファンタジーが大好きで、その世界に没頭しやすいんですね〜。
「飛ぶ船」や、「砂の妖精」や「プリディン物語」、「クラバート」、
「トムは真夜中の庭で」や「まぼろしの小さな犬」なども読みました。
そして「ゲド戦記」などなど。

イギリスの児童文学は実に奥が深く、キリスト教的世界観が描かれたものも
多いのですが、単なる勧善懲悪という訳ではなく、
大人が読んでも読みごたえのあるものが沢山あります。

幾つになってもファンタジーは私の心の宝物です。


そうそう、映画化!!で驚いたのは、
センダック「かいじゅうたちのいるところ」の映画が公開予定。
こないだ予告篇を見てきました。

Photo

09031601_where_the_wild_things_are_

いいなあ〜、もいちど子供になりたい!!

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