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2009年8月22日 (土)

二度と受けたくない検査・ワースト1

3年前に、今の病名を告知された最初の病院での検査のこと。

この病院はかかりつけの医師から紹介された地域の拠点病院で
精密検査のために受診したのがきっかけでした。

とりあえず、腹部エコーと更なるCT検査の指示。

かかりつけ医のところで採血した結果、アミラーゼとリパーゼが正常値の3倍
急きょ精密検査を言い渡された時にインターネットでキーワード検索。

上腹部(心窩部)痛、背部痛、嘔吐、下痢で検索したところ 
ヒットしたのは膵炎では急性膵炎、慢性膵炎、そしてすい癌とありました。

これまでの経過からして急性ではないと自分なりに判断。
このとき私は素人ながらガンの可能性が限りなく高いと感じていました。

エコーでは、すい臓だけでなく肝臓にも数多くの腫瘍の存在を疑われたために
入院してさらに精密検査を受けることになりました。

入院後、実施した検査はMRI および

超音波内視鏡EUS

Eus

ここまでは、通常の胃カメラを鎮静剤を併用して受けた時と同じでしたが、
次に受けたERCPは、寝覚めの悪さも手伝って最悪の印象!

もう二度と受けたくない検査です!!punch

内視鏡的逆行性胆道膵管造影検査(ERCP)は

膵炎と膵癌の判別のためにも用いられ、
膵癌の大きさを知るためにも重要なる検査ですが
患者への負担の大きい検査であり、鎮静剤や催眠剤を投与します。

Ercp  Images  Sirokuro

私の場合、麻酔医の立ち合いで行われました。
効き過ぎたのか、あるいはセルシンよりも強い薬剤だったのか・・・

術後膵炎の危険性があるため手技に熟練が必要な検査ですが、幸い何事も起こらず。


しかしその結果は、
恐れていた最悪のこと、つまりガン告知を受けることになりました。

病室へ戻ってからも中々覚醒できず、夫に先に結果を聞いてもらう。

ふと目覚めると夫が私の腕をさすりながら、
「かわいそうにかわいそうに」と言っているではありませんか。
内心「あらら、それじゃ、バレバレだわよ〜」と思ったふくろう猫でした。


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