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2009年8月29日 (土)

初期症状を見逃すな!

昨日、古い日記帳をみつけたので読み返していました。

すると、なんと10年以上前からみぞおちの痛みと背中の痛みに悩まされていました。

そして、右の肋骨の下から腹部全体が膨満して痛むこともありました。
これは、当時でも肝臓にも何らかの異常があったためだと思います。

当時、さほど頻繁ではなかったせいもあり、
行きつけの消化器内科では神経性胃炎と診断されていました。
それでも時折、焼け付くような痛さが堪え難くて、
鎮痛剤のブスコパンをもらったりしていたようです。

4,5日安静にすると症状が消えていたのでそれ以上深く考えなかったのでした。

今思えば、この時に現われていた症状は
原発部分のすい臓の腫瘍(膵臓の真ん中・膵体部に存在している)が、
すい管を圧迫し、内部ですい液が貯留し、炎症を起こしていたのかもしれません。

また、年に数回、家族で外食したときなど、症状は「下痢」でした。
肉料理や脂肪の多いラーメンなどを食べた直後、急にみぞおちが痛み、
その後下腹部がグルグルいいだすという具合で、決まってトイレに駆け込んでいました。

貧乏症なお腹だな〜、なんて自嘲してましたが・・┐(´д`)┌ヤレヤレ

それから、腰の痛み。
背中、特に肩甲骨の左下が痛む時、腰の重だるさもありました。

これも、ギックリ腰をやった経験者なので
そのせいだとばかり・・・( ̄Д ̄;;

年々こうした自覚症状は強さを増していたのですが
健康診断では何の異常もみられず、病気を疑う根拠がなかったのでした。

ホッカイロを当てたり、湯たんぽを当てると痛みをしのぐことができるので
一晩中、寝返りを打つ度に、カイロや湯たんぽを移動させて当てていました。

さすがに頻繁に症状が現われて来た時は、すでに肝転移して手術不適応。
もう少し早く自ら病気を疑うべきだったと痛感します。

すい臓も肝臓も沈黙の臓器と言われていますが
身体の声に耳を傾けようとすれば、聞えたかもしれませんね。( ^ω^ )

もし、この中に思い当たることがあったら、
消化酵素のリパーゼ、アミラーゼの値を調べてみるようおすすめします。

血液検査で簡単に分かるので、ぜひ!







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治療あれこれ」カテゴリの記事

コメント

はじめまして
ブログ拝見させてもらいました お元気になられてて勇気もらっています
実は私の妻が子宮体がんになり先週子宮、卵巣卵管摘出したのですが主治医から神経内膜腫瘍の疑いありといわれ また頭をmriで調べたところ
 2か所に3mmの腫瘍がありました(転移性)
そこでサイトサーフィンしてましたらふくろう猫さんのブログにいきあたり
可能ならPRRTで治療させたいと思いメールさせてもらっています
最短の道筋を探したいのですが何か情報お持ちでしたらお知らせいただければ嬉しい限りです
メール 不慣れなため失礼あればお許しください

よろしくお願いします

赤井  大阪です

星の砂さん〉いつも訪問してくださりありがとうございます。本当ですね。地雷を踏んだような感じ??
私も膵臓という臓器について詳しく知ったのは病気になってからですもん・・(;;;´Д`)

しかも一番奥にひっそりと存在しているんですよね〜。
病気が見つかりにくいわけだわ・・・(p_q*)

ご無沙汰してます。いつもお邪魔はしてるのですが……。
すみません。
初期症状……主人もいろんな先生からΓいつからどんな症状が……」ずいぶん聞かれました。肝臓が沈黙の臓器とは知っていましたが、膵臓にそんな爆弾が仕掛けてあったとは私も主人も思ってもみませんでした。

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