何度も読みたい本

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2009年12月

2009年12月31日 (木)

ゆく年くる年

今年もあと残すところ12時間になりました。

いろいろな経験をもたらしてくれたこの一年への感謝と
また新しい年を迎えることができることへの感謝を
あらためてかみしめているところです。

みなさまどうぞ良い年をお迎えくださいo(*^▽^*)o

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2009年12月24日 (木)

メリークリスマス!!

今日はクリスマスイブですね〜♪
あいにくホワイトクリスマスではなさそうですが・・

googleのこんな可愛いアイコンでメリークリスマス!

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2009年12月23日 (水)

ガン哲学

先日、同病の方からのおすすめで手に取った本です。

Photo

2008年に順天堂大学病院に期間限定で開設された「ガン哲学外来」

順天堂大学病院HP
興味を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
著者はその提唱者であり、病理学者の桶野興夫さんです。

私たちがん患者やその家族がおかれている状況は
「すべてを医師にお任せ」だった頃に比べると
本人への告知も当たり前のようになりましたし、
医師からは、病気の状態や治療法と副作用、
そして治癒率までもインンフォームドコンセントがなされるようになりました。

そして、インターネット上にあふれる情報も沢山あります。
でも、かえって情報に振り回されている感も否めません。

そして、現在の治療法で良いのかどうか、
主治医の方針に納得できないなど
不満や疑問をもっていても相談する場所がなかったり
新たな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。


著者は、「大いなるお節介」が必要と言います。
そして、「ガン哲学外来」の仕事とは「目下の急務をみつける」ことだと。


ガンを宣告されたとき、
なぜ、私は、あるいは大切な家族が「ガン」になったのか、
そのわけを知りたいと苦しみますが、
心の深くにある痛みへの回答を得られる本だと思いました。

そして、患者本人だけでなくそばにいる家族に対しても
慰めと目標を見いだせる助言があります。

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2009年12月18日 (金)

今年の十大ニュース(個人的に)

今年もあと残すところ13日になりました。

明日は義父の納骨の日
年内はこれが最後の法事になります。


思えば今年は激動の一年でした。
まるで観覧車のよう・・
(それを言うならジェットコースターのようでは?)
でも、あえて、チューリッヒの公園に設置されていた観覧車で。


Dscf0636

それで、今年の十大ニュースをあげてみました。

1. 娘の結婚。友人や家族に囲まれてのレストランウエディング。

2. 年明け早々にスイス行きの手配に追われ、
  月末には成田を飛び立った。

3. バーゼルでの治療後、ベルンにて真冬日の市内観光

4. 3月初めてブログなるものを書き始める

5. 4月2回目の治療で再びスイスへ 

6. 6月のCT検査で腫瘍が25%縮小!(v^ー゜)ヤッタネ!!

7. ブログを通して知り合った病気の戦友に会えた  

8. たいちゃん(灰色猫)ギックリ腰(;д;) 

Photo

9. おじいちゃんの看取り

10. 私のぎっくり腰(u_u。)

色々なことがありました。皆さんの一年はいかがでしたか?


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2009年12月14日 (月)

旅立ち

前のブログの当日、夜に弟から電話。
義父が血圧が低下して危ないかもしれないので・・とのこと。
家族3人とも眠れない夜を過ごしました。

そして、日付が変わってまもなくに弟から電話。
深夜の有料道路をひた走り1時間半後に病室に到着。
もう、義父は息を引き取った後でした。

最期を看取ってあげることはできませんでした。
ひとりで旅立った義父。
きっとこんな感じだったのでしょうね・・


Photo

(あまりに美しい写真なので拝借)


静かな穏やかな顔で、まるで眠っているようでした。
夫はここ2週間ほど会っていなかったせいでか、
かなり堪えたようでした。

それから通夜や葬儀、百箇日法要まで
家のことは伯母や従妹に手助けしてもらいながら
なんとか一通りのことを終えました。

法要には、義父の好物だった鰻のひつまぶしを作り
手作りの料理でもてなしたところ、とても好評でした。

義父が高齢だったので弔問客も高齢の人ばかり。
そんな中で若い人の姿を見るとほっとします。

旅立つ人がいて、見送る人がいて・・
命が連綿とつながり、受け継がれて行っていることを確認したくなる
葬儀はそうした場でもあるのですね・・

Photo_2


そしてまた、普段言葉にできない想いをしんみりと語り合う場。

ずっと張りつめていたものが緩んでしまったせいか
私はぎっくり腰になっちゃいました(´;ω;`)ウウ・・・

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2009年12月10日 (木)

尊厳死について

今日はのっけから重いテーマです。


尊厳死とは

先日、義父のお見舞いに行った時に
義弟とそれぞれの気持ちを語り合いました。

義父は10月に一旦危篤に陥ったものの、やや状態が快復し、
高濃度点滴を受けながら生き延びています。

鼻からは胃液や胆汁を吸い出すためのチューブ、
太ももの付け根には高濃度点滴のチューブ
そして導尿のチューブ

まさにスパゲティ症候群の状態にあります。

先々週から、抗生物質が一切効かない菌を保菌していることが判明。
つまりMRSA(院内感染か?)

肺炎を起こして熱が出続けているために
さらに酸素マスクも加わりました。

そして、両手は手袋をした上に拘束されています。

この状態になってから、幾度となく心によぎったある考え

もう、十分じゃないだろうか
こんな状態で生き続けることを義父自身は望んでいるのだろうか・・・

発熱が続くためか、昏睡状態になっているので
語りかけても反応はできません。

でも、肉体は反応できなくても
意識はある、と信じたい。

高濃度点滴をやめて、自然死に至るのを待つ方が
義父自身は楽になれるのじゃないか・・
そう、思うのは夫と私と娘。
つまり、直接義父の介護をしてこなかった3人

それに対して、義弟は義父と同居し、介護をしてきた人なのです。
最後まで持てる力で生き通して欲しいとの意見。

結論は、主治医の説明を聞いてからということになりました。

翌々日、主治医から伝えられたことは
これほど危機的な状態にありながらも
93歳の高齢の義父の生命力の強さに対して
病院側は驚きを感じているとのことでした。

そして、最後まで可能な限り苦痛を排除してあげたいとのこと。
今、点滴をやめるとおそらく2〜3日中に死が訪れるだろうけれども
発熱がある中で脱水になり、かなりの苦痛を味わうだろうとのこと。

このまま点滴を継続していても
実際のところそう長くは持ちこたえられないのだとも。

尊厳を保ちつつ死ぬということがいかに難しい選択なのか
さまざまに考えさせられています。

そして、自分自身に訪れるその時のことも
家族と良く話し合っておく必要があることを痛感しています。


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2009年12月 8日 (火)

変化なし

Macに向かったら、窓越しにきれいなオレンジ色の小鳥が見えました。
調べたら、ジョウビタキのようです。

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昨日は、仙台でも初雪が観測されました。
風も強くて寒い一日でしたね〜 snow

私は早朝から採血の順番待ちでした。
なぜかとてもすいていてあまり待たされずに済みました。

先日のCT検査のフォローを聞けるはず・・・でしたが
あいにく主治医は出張中 ( ̄◆ ̄;)

色々と聞きたい事があったのに残念!

シャイな若い先生から簡単に結果だけ聞きました。

9月の画像と比べて変化なし。
ちょっと、腹回りの脂肪がぶ厚くなってるみたい・・ (;;;´Д`)

血液も尿も特に異常は無いとの事でした。
ALP値が高いのは仕方がないので黙認。

最近、時々、食後に下痢することがあって気になっていますが
もう少し様子をみてからでもいいか・・・

次回は年を越してから・・・


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2009年12月 6日 (日)

久々の登場!

みなさん、お久しぶりです。
灰色猫です。


先週は入社希望の若者を面接したり、
裏口にやってくる色々な猫を追っ払ったり
いろいろと多忙でした。


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ふ〜やれやれ( ̄Д ̄;;


Photo

その他にはこのところ、何事も無く無事でしたが
昨日、しばらくぶりにまた四股ふんじゃいました

そうです、例のあれだったんです。(便秘)

どうしたわけなんでしょうね〜\(;゚∇゚)/

多分、運動不足だと思われます。
ふと見ると、いつも寝てますから。

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2009年12月 4日 (金)

CT検査

今日は3ヶ月ごとのCT検査でした。
予約は14時40分(昼食抜きで・・・)

やだな・・おなかぺこぺこ(ノд・。)
夫が会議に出かけるついでに乗せて行ってくれるというので
13時半に病院に着きました。
飲み物はOKなのでせめてカプチーノだけでも。

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検査の順番待ちに文庫本に読みふけり、緊張を緩めようとする私。
実は、ヨードの造影剤で何度か嫌な思いをしたのです。

現在の大学病院では16枚スライスのCTですが
以前、古いCTを使用している徳○○病院で受けたときのこと。

造影剤が注入され、身体がカーッと熱くなると
心臓の動悸が激しくなり
むかむかするわ、吐き気はあるわ・・・・・
時間も30分くらいかかって、冷や汗は出てくるわ、
頭がぐらんぐらんしてしまって、中断してもらいました。
まるでアルコールの一気飲み?みたいな状態(@Д@;

その後、しばらくの間はちょっとしたトラウマになっていましたbearing

でも、ここ1年くらいは無事にクリアしています。

今日は、このブログを通じて知り合った患者さんと一緒でしたhappy01
私よりも20歳くらい若い患者さんですが
これまでの経過を話していて、
同じような症状の体験談につい笑ってしまいました。
痛いやら、辛いやら、笑い話では無いのですけれど。

それにしても、不思議です。
今日初めて会ったのに、以前から知っていたような気がしました。

カルチノイドの方も含めて、
同じような病気になり、同じ苦労を分ち合っている方達の存在を
とてもいとおしく思う一日でした。

読影リポートは来週の月曜日に外来受診なので
その際に教えてもらいます。ドキドキ・・\(;゚∇゚)/


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2009年12月 1日 (火)

年女!

今日から12月ですね。

そろそろ、年賀状の準備を始める時期になりました。
来年の干支は寅

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そして私は還暦です。

そう、つまり年女です。

なんということでしょう\(;゚∇゚)/
いつのまにか60年経ちました。
そして、この稀少な病気の告知を受けてから3年経ちました。

これまでの人生の中で、
この3年間が一番、一日一日の時間を大切に思って生きたように感じます。

私は1950年生まれ。
干支によれば、五黄の寅という生まれ年にあたります。
これは男性の場合は、喜ばれる強運の持ち主だそうですが、
女性は丙午同様、気が強くて亭主を食うといって嫌われるのだとか・・・

そうでしょうか・・・夫は子年です。
でも、それを言うと、「窮鼠猫を噛む」というぞ!と、のたまうのです。

私の姪が丙午の生まれなのですが、同年の女子は出生数が激減したそうでした。
やはりというか、この姪はとても気が強く、そしてご主人は気弱です。coldsweats01

もっとも、姪の両親、つまり兄と義姉だって相当に気が強いのですから
どっちに似ても気が強い娘ができあがるという寸法(*^ω^*)ノ彡

なのに、丙午だからと決めつけられるのは可哀想ですよね〜。
そういう迷信が無意識のうちに影響を与えているところもなきにしもあらず・・・
どうせなら、「虎は千里行って千里を帰る」といいますからleodashdash
来年は、還暦で一巡りするわけだし、
この強運に乗っかってみようかな・・・flair


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