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2009年12月14日 (月)

旅立ち

前のブログの当日、夜に弟から電話。
義父が血圧が低下して危ないかもしれないので・・とのこと。
家族3人とも眠れない夜を過ごしました。

そして、日付が変わってまもなくに弟から電話。
深夜の有料道路をひた走り1時間半後に病室に到着。
もう、義父は息を引き取った後でした。

最期を看取ってあげることはできませんでした。
ひとりで旅立った義父。
きっとこんな感じだったのでしょうね・・


Photo

(あまりに美しい写真なので拝借)


静かな穏やかな顔で、まるで眠っているようでした。
夫はここ2週間ほど会っていなかったせいでか、
かなり堪えたようでした。

それから通夜や葬儀、百箇日法要まで
家のことは伯母や従妹に手助けしてもらいながら
なんとか一通りのことを終えました。

法要には、義父の好物だった鰻のひつまぶしを作り
手作りの料理でもてなしたところ、とても好評でした。

義父が高齢だったので弔問客も高齢の人ばかり。
そんな中で若い人の姿を見るとほっとします。

旅立つ人がいて、見送る人がいて・・
命が連綿とつながり、受け継がれて行っていることを確認したくなる
葬儀はそうした場でもあるのですね・・

Photo_2


そしてまた、普段言葉にできない想いをしんみりと語り合う場。

ずっと張りつめていたものが緩んでしまったせいか
私はぎっくり腰になっちゃいました(´;ω;`)ウウ・・・

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心と体」カテゴリの記事

コメント

星の砂さん〉ありがとうございます。
義父は弟の介護を受けていた間に、
やっと本当の親子になれたようでした。

義母が10年前に先立ち、父子の暮らしでしたから
心残りなく逝けたのでしょうね。( ^ω^ )

ぎっくり腰は、笑っても咳しても痛くてトホホですが、
今朝はだいぶ良くなりました。

ひろちゃん〉ありがとう。
おじいちゃんが安らかだったので皆救われた想いでした。

出来るだけ家族の手で・・という意向で
台所の方は忙しかったけど
皆さんに喜んでもらえて何よりでした。

やっぱり、普通の人と同じように動くと後がつらいのね (゚ー゚;

ご冥福をお祈りいたします。
母から電話があり、誠さんのお父様が亡くなられたことを知りました。
姉ちゃんのブログを時々見ていたので
かなり危ない状態だとわかっていましたが。。。
死に顔が安らかだったようでよかったですね。

ぎっくり腰、寒くなってきたから腰が冷えていたのかもです。
お大事に!

哀愁のなる写真ですね。


お父様旅立たれたのですね、心からお悔やみ申し上げます。
少しは落ち着かれましたか?我が家でもお義母さんの継母が亡くなりお義母さん、お義父さんと二人で千葉まで見送りに行ってました。久しぶりに会った兄弟と思い出話がたくさん出来たと話してくれました。

美しい写真ですね。心打たれました。

ご冥福を申し上げます。

腰の具合はどうですか?寒くなるようですのでお大事になさって下さいね。


a_c_a_mさん〉おっしゃる通り、より良い生とより良い死とは
同義であると感じます。

検査の結果が変化無しで、良かったですねヽ(´▽`)/
私もほっとしました。

ガン哲学外来のことは、昨年、娘から教えられ関心をもってました。
ぜひ読んでみようと思います。

お父様の件、お悔やみ申し上げます。

今年は、私の義兄(胃がん)と友人(再発転移性乳がん)が亡くなり、私個人も精神的にかなりまいった時期がありました。
私たちのように病気を抱えると、いろんな事を考えますよね。
「生を考えることは、どう死ぬかということ。死を考えることは、どう生き切るかということ。」
というような言葉を聞いたことがあります。
一日一日を、どう生き切るか、後悔しないきょうを生きていきたいと思っているのですが・・・・。

なかなか満足できた事はありません・・・。

ところで、
今読んでいる本
「がん哲学外来入門」著:樋野興夫(順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授)/毎日新聞社
が、がんをとてもおもしろい切り口からとらえています。
とてもわかりやすい内容で、先日の外来受診日に、半分ぐらい一気に読んでしまいました。
オススメです。

そんな私のCTの結果は、
「前回同様で、変化無し」でした。
とりあえず一安心です。

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