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2010年1月10日 (日)

回想・・バーゼルへの道その2

バーゼルSBB(チューリッヒからの到着駅)の前です。

Photo

前回の内容は、あくまで私の個人的なケースでした。

今日は、少し難易度の高い方のケースについて書きたいと思います。

問い合わせて来た方の中には、
バーゼルに打診した段階で、その方の病態によっては
治療の効果を判断する指標の一つ、
オクトレオスキャンを必須条件として示された方もいます。

オクトレオスキャンとは
神経内分泌腫瘍.NETより

海外では、NETの局在診断にはソマトスタチン受容体シンチ(SRS; Somatostatin Receptor Scintigraphy)が使われていて、1cm以上の大きさのNETを描出できるために、 転移巣を含めた全身的検索に有用ですが、日本では試験研究がなされましたが、認可されずに研究的にいくつかの施設で実施されている残念な現状です。

このような記述でした。
そのために、この時点でPRRTをあきらめる方もあるかもしれません。

しかし、この高いハードルを超えた方がいます!(*^-^)

昨年治療を終えたNさん、そして今年2月予定のHさんです。

いくつかの条件が付帯していましたが
国内で、検査を実施してくれる医療機関を見つける事ができたのです。

ここでそれらの医療機関の名前を公表できませんが
あきらめずに、治療の可能性を求めて
扉を叩き続けていけば道が開くということですね;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

その他にも、結果としては検査の必要がなかったのですが
Kさんも医療機関まで出向いて行き、直談判したのでした(*^m^)

こうした皆さんの勇気ある行動によって
何かが確実に動きだしていると思うのは私だけでしょうか・・


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