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2010年5月

2010年5月27日 (木)

奮闘中!!

私たちの稀少な病気に関しては、情報自体が少ないことから
患者と家族のためのHPを作成中ですが、
文字通り奮闘中です!\(;゚∇゚)/

もともとPCのスキルが低レベルなものですから
大変、苦労しております。(@Д@;

とにかくどうにか足がかりをつけたい・・・

何とか形ができたら、皆さんのお知恵を拝借したいと思います。
ご協力よろしくお願いします。m(_ _)m


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2010年5月23日 (日)

春との旅

今日は雨の日曜日。
夫は早朝から町内会の清掃にでかけて一汗かいてきた。

お隣の垣根をみんなで剪定したので
すっきりしたと笑顔で帰宅。

昼前に映画館に出かけてこれを観てきました。
「春との旅」


Dscf1981


家族について、人生、老い、そして死について深く考えさせられる映画。
まさに日本版リア王と言えるような物語。

この映画に限って観客は老人が9割近くを占めていたし、しかも今日は満席でした。
身につまされるテーマだからでしょうか・・・
かくいう私もその中に一人ですが・・


舞台となっているのが北海道や、宮城県の気仙沼や鳴子といった
ロケーションも興味のひとつかもしれません。


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2010年5月19日 (水)

素敵な同朋

昨日のこと、
朝にメールチェックをすると、見知らぬ人からのメールあり。
そして、件名には「スイス在住の日本人です」とあり
送信者には外国人らしき名前・・・・(;;;´Д`)

なんだろうと少しいぶかりながら本文を読んで驚きました。

日曜日の成田発チューリッヒ直行便の機内で
乗り合わせた日本人の女性が体調を悪くしたらしく
その方の連れの若い女性から、バーゼルまでの乗り換えを尋ねられたとのことでした。

できることなら、空港まで迎えに来ているスイス人のご主人の車で
チューリッヒの病院に送り届けてあげようと思われたそうですが、
月曜からバーゼル大学病院に入院の予約をしていると聞き、
乗り換え方法を教えて別れたのだそうです。

チューリッヒ空港

Org


このスイス在住の女性は「バーゼルでの治療」を手がかりに
インターネットで検索して私のブログを知ったようでした。
その後の二人がどうなったのかをとても心配されて
連絡がとれたら力になりたいと申し出てくれたのです。


こんなことってあるんですね〜o(*^▽^*)o

この方のおかげで、すぐに私もHさんに連絡をとってみました。
病院には、無事に入院されていたことも分かり、私も一安心しました。

言葉が通じない外国で、体調が悪くなった時ほど心細いことはありません。
こんな風に気にかけてくれる人はそういないと思いますし
簡単に諦めずに、連絡先を探し当てて下さったことには本当に感激しました。
Hさんのことがきっかけで、素敵な同朋の存在を知ることができて
私もとても幸せな気持ちになれました。(o^-^o)


懐かし写真蔵出し!

シャンパン入りチョコで有名なお店(チューリッヒ)

_org

なぜか朝食のブッフェで良く見かけた青い卵

_org_2


最近になって相次いで2〜3人の方から
PRRTについての問い合わせを頂いていましたし、
この稀少な病気に関しての情報を
もう少し整理した形で分かち合える場の必要性を痛感していたのですが、
こうして外国まで治療を受けに行く方が増えつつある中、
いつでも連絡がとれるような形でのバックアップも必要ではないかと切実に感じました。


今、たどたどしいのですがHPを開設しようと奮闘中!

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2010年5月16日 (日)

不気味な隣人・続き

以前、隣人のゴミ屋敷について書きましたが
その後のエピソードです。

町内会や民生委員などで、働きかけを試みたのですが
一切ドアを閉ざしたままで応対に出ないとのことでした。

生活音も聞こえていますし、夜間はトラックで帰宅している模様。
私も、こちらはこちらで猫がご迷惑をかけていたかもしれないので
そのことをお詫びし、最近のことで気がかりに思っているという手紙を
玄関のドアに挟んでおいたりしてみたのですが、なしのつぶて。

つながりを持ちたくない人に対して
どうアプローチしたものか頭を悩ませ中。

そして、なんとびっくりするようなことが!sweat01sweat01

2〜3日前の出来事。

最近我が家の周辺を徘徊している茶虎のオス猫がいて
そのやさぐれぶりから、スタッフと「サダキチ」と呼んでいました。

その「サダキチ」が隣家の草むらからネズミをくわえて運んでいるのを
うちのスタッフが目撃して驚いていたんですΣ(゚д゚;)

ネズミがいたことと、猫の狩猟本能とに驚いていたわけなんですが

今朝、私もネズミを目撃!!


勝手口で餌を食べていた「こぼし」が耳をピクピクしているので
警戒している方角を見てみると
 「こぼし」・・たべこぼしみたいな模様があるので

Dscf1091_3


な・なんと体長10センチ大のネズミが!!w(゚o゚)w
しかも、2匹、うろちょろしているではありませんか!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

これは・・・・・
どうしたものか・・・・・


「サダキチ」は、感心に、猫本来の仕事をしてくれていますが
ノラのサダキチだけをあてにするわけにもいきません。

殺鼠剤なんて使いたくなしなぁ〜・・・・・
はぁ〜・・・・・(。>0<。)


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2010年5月11日 (火)

マッサージの適用と禁忌について

仙台ではまだ八重桜が咲いています。


Dscf1956


そしてもう一つの桜(シバザクラ)たっぷりと可憐な花

Dscf1958


先月の半ば頃から、ぎっくり腰に悩まされていた私でしたが
がまんできずに近くの整骨院に行ってからの後日談です。

まず、整骨院では午前30分マッサージを受けたところ、
一旦、自宅に戻り入浴してから午後もう一度と言われました。
結局昼食に手間取り入浴はせず出直し、30分施術を受けて帰宅。

夕方から上半身が痛み始め、その夜は一晩中だるさと痛みで眠れませんでした。
そして翌日は身体が強張り、何をしても痛みを感じる始末。
鎮痛剤の屯服オキノームを服用しても痛みは消えず。

2日ほど痛みに耐えていたけれど、どうにもできず
鍼灸マッサージ師の知り合いにSOSすると、
なんで最初に来ないの!と、怒られました。(。>0<。)

3日連続で彼女の手技(鍼、灸、マッサージ)を受けてぎっくり腰は快復(*^-^)

しかし、今度は背中の肩甲骨のきわや、胃の裏側が痛い。
徐々に左の腰の上のあたり、膵臓の裏側にも鈍痛が発生。

3〜4日おいてもう一度マッサージを受けても改善されず。(;´д`)トホホ…

長く起きていると背中が苦しくなるので、
半日くらいしか活動できずにいました。
痛みをこらえていると、そのせいでストレスが溜まり
些細なことにも怒りっぽくなっているのに気づきました。

この2日くらいは、寝る前に座薬のボルタレンサポを使ってみたところ
痛みを感じずに久しぶりに熟睡できました。


痛みに悩まされずに熟睡できることが
どんなにQOLを高めるものだったか・・・・
しばらく忘れていました。

あらためて、痛みとうまく付き合うこつは、
筋肉痛であれ、ガン性の疼痛であれ、いたずらに我慢しないこと。

痛みをコントロールすることによって、
ストレスを軽減しQOLを保ことの大切さを思い出させてくれた事件でした。


そもそも、接骨院や整骨院と看板を掲げているのは
柔道整復士(厚労省認可の国家資格)が開設しているところ。
打撲、ねんざ、肉離れ、脱臼などに対しての手当を意味し、
いわゆるあんま・マッサージ師とは手技自体がまったく異なることを初めて知りました。
しかもウカツなことに、調べてみて分かったことですが
私のように悪性腫瘍の患者はマッサージを自体が「禁忌」だったのでした。

背に腹はかえられぬとばかり、駆け込んでの失敗談でした。( ̄○ ̄;)!

どうぞみなさまもお気をつけ下さい。

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2010年5月 6日 (木)

CATS

皆さんはこの連休をどんな風にお過ごしでしたか?

私は、先日もブログに書きましたが
4日に、横浜のキャノン キャッツシアターというところで
劇団四季の「CATS」を観てきました。

横浜駅から徒歩10分、みなとみらい線だと地上出口のすぐ目の前が劇場です。

Cats

「CATS」は、1981年、英国で初演されて以来
ロングラン上演されトニー賞初め数々の栄冠に輝いたミュージカルです。


横浜は、ステージの両脇までを囲む形の特設劇場です。
オープニングでは、
舞台のあちらこちら、そして観客席のあちこちで猫の目が光っています。
しょっぱなから思わず涙ぐんでしまいました。

ストーリーは、
猫には3つの名前がある・・という歌から始まります。
「猫に本当の名前をつけるのは難しい」
誇り高くしたたかに生きる猫たちの様々な猫生が語られ、
天上の世界に上り、新しい命を与えられるただ1匹の猫を選ぶ
年に一度の特別な夜がやってきたというものでした。


そのただ1匹の猫とは、なにをもってして選ばれるのか・・


Dscf1954_2


俳優達の歌や踊りは圧巻でした。
観客席まで縦横無尽に走り回る猫達に
わくわくするような演出も楽しめましたが、
日本人の私には
なぜこれほどまでにロングランヒットしているのか???
という場面がいくつかあったのも正直な感想。

どうしても英語から日本語に翻訳する際に
削ぎ落とされてしまうニュアンスがあるだろうな〜 (;;;´Д`)


その答えのひとつは、偶然みつけたこの方のブログに。
http://blogs.yahoo.co.jp/isshy_0810/3583018.html


老猫グリザベラの唄う歌「メモリー」はとても心に沁みる歌でした。
目を閉じて聞いていると心の深い傷が癒やされるようでした。


私が、猫の死で味わった深い孤独感は、なかなか家族にも理解されずにいました。

幼い頃から家族の死を多く体験してきた人生だったことも、
遠からず直面するであろう自分自身の死ともようやく向き合える心境になれた矢先だったこと
心のどこかでは、「もう、これ以上悪いことは起こらないだろう」という幻想を抱いていたこと
etc etc etc etc ・・・・・・・・

それらすべてが砕かれてしまったように感じていた私でしたが
誰よりもみじめな人生を送った猫のグリザベラが
「メモリー」=「美しい日々・・」と歌いあげるところでは
言葉を超えたところで何かがほどけていく感覚があり
心の奥に届いてきたものがありました。


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