何度も読みたい本

無料ブログはココログ

« 思い出 | トップページ | 子猫効果?? »

2011年1月10日 (月)

疼痛緩和治療とPRRT

今日は、成人の日。
予報では荒れ模様とのことだったが、今のところ穏やかな晴天のよう・・


なんとなくお腹の調子がイマイチだった年末年始。
家族からは、ご馳走の食べ過ぎのせいだと言われてましたが・・・

211813849


抗がん剤のTS-1の副作用に「下痢」という項目があり、気になるので服用を中止して様子を見ていました。関連があるのか無いのかはっきりしません。
でも、またTS-1に手を出す気になれない・・・・・( ̄Д ̄;;

8月にPRRTを受けた2ヶ月後の10月に撮った全身のPETでは、明らかに骨転移部分への集積が低下していた。
Th-12(部位を意味するのか?)の集積がSUVmax5.7から3.7へ低下
腸骨への集積はSUVmax5.0から3.7へ低下。
これらは明らかにPRRTの効果と思われるけれど、一時的なものか、逆にCEAは8月以降ほんのわずか上昇したため、TS-1を一日おきに服用するという変則的な形で継続して3ヶ月経過。

腫瘍マーカーのCEAは明らかに変化した。  
9月10日9.30だったものが12月17日は6.90まで低下
骨転移の指標でもあるALPは、7月23日で1530だったものが8月16日PRRTの後で一旦低下し1096へ そして、12月17日では1070まで低下。


クリスマス前に、ストロンチウム89の骨転移疼痛緩和治療について、バーゼル大学病院へ問い合わせしていましたが、しばらくしてから眉毛繋がり先生のDr.Giovacchini先生から代理で返信がありました。


こちらが眉毛繋がり先生
無口でしたが、患者思いの良い先生なのかもしれません。

Photo

それによれば、私のように多発骨転移による痛みがある場合は、ストロンチウム89の治療は明らかに適応になるということ。もしその治療を受ける前に担当医と血液検査をチェックするように書き添えてありました。

幾つかの指標として数値があげてありましたので参考までに。

 血小板は100,000以上であること、
 白血球は3.5x1000 000 000以上
 ヘモグロビンは90g/l以上
 クレアチニンは150micromol/l 以下であること
 肝臓の機能が正常であること

私の8月の時点での検査結果はすべてOKであったが、これまでの期間に変化があるかどうかを確認するようにと重ねて書いてありました。(何回もplease,pleaseと書いてあります)

また、もしも骨転移の疼痛緩和治療を受けてから後にPRRTの治療を希望する場合は、ストロンチウムの毒性が与える影響を考慮して、3ヶ月後に実施することになるのだそうです。
その間、血液検査のデータを観察してから受け入れを検討するそうです。

疼痛緩和治療には期待していますが、その後の事も含めて主治医に相談するべきか・・

今年は熊本の母に会いに行くついでに少し旅行もしたいし、少しでもより良いQOLを維持できる治療があれば、チャレンジしてみたいと思っています。

にほんブログ村 病気ブログ がん・腫瘍へ
にほんブログ村

« 思い出 | トップページ | 子猫効果?? »

PRRT治療関連」カテゴリの記事

コメント

ふくろう猫さん、ありがとうございます。
姉の嫁ぎ先は荒尾ですので近いですね。
私も実家が熊本なんですよ!
熊本市(といっても、最南端の田舎) です。

姉は、赤十字病院に通院してたのですが、ストロンチウムは熊大病院で受けました。

姉がいなくなってもう一年なんですよね。
同じ年の8月に結婚して、姉と「5年後、10年後の結婚記念日を一緒に祝おうね」と言ってたのに、5年後は姉の初盆でした。
そしてもうすぐ姉の生きた年月を追い越します。

みきさん〉おひさしぶりです。
お姉さんは熊本に嫁いでおられたのですね・・
私もビックリです。熊本のどちらですか?
私の実家は玉名なんですよ〜。

それにしても、今月末が1周忌とは、あれからもうそんなに時間がたったのですね・・
お姉さんのご冥福をお祈りしています。

ご無沙汰しております。
久しぶりに拝見させていただきました。
姉も一昨年、ストロンチウムの治療を受けました。
残念ながら、姉の場合は効果がみられなかったのですが、治療の副作用もあまりありませんでした。
確か、副作用があった人に効果が出た例が多いと言われたように思います。
今月末は姉の一周忌で熊本に行って来ます。
お母さまは熊本にいらっしゃるのですね。びっくりしました!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 思い出 | トップページ | 子猫効果?? »