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2011年2月13日 (日)

バーゼルへ

今日は全国的に気温が上がらず、時折強風が吹いています。
まだ当分寒さが続きそうです・・

今月は、厳寒期のスイスに治療を受けに行く仲間がいます。
東京在住のSさん、神奈川在住のTさん、福岡在住のSさんの3人です。
海外での治療にかなりナーバスになってしまうかもしれませんが、病院のスタッフはとても親切ですし、我慢するのはまずい食事だけ(* ̄ー ̄*)

それと、冷たいシャワーに要注意です。
どうか旅そのものも楽しんで来てくださいねo(*^▽^*)o

同病の皆さんには等しく心当たりがあると思いますが、
運良く原発巣を除去できたとしても、術後の再発やあるいは運悪く病名が確定された段階で多発肝転移の状態となると、殆どの場合は医師から化学療法以外に治療法が無い事を告げられます。
現在、膵内分泌腫瘍およびカルチノイドに対しての標準治療は存在してないため、抗がん剤を症状に会わせて投与して行く形になろうかと思います。

抗がん剤での治療に疑問を感じ、PRRTに関心を寄せている方にとって、朗報となりますように。

この治療を受ける為の前提条件であった検査「オクトレオスキャン」を国内で受けることができる施設が幾つかみつかりました。
詳しくはこちらをごらんください。

study2007さんが調べてご自身のブログに記載してくれました。

転移性肺ガンの1寛解例に関する研究のブログ

オクトレオスキャンとは、PRRTの適用になるかどうかを判別する検査であると同時に、全身にどれくらい腫瘍が拡散しているのか、転移部分も判明できる検査です。今後の治療方針を考える上でとても優れた検査方法ですが、残念なことに国内では未承認です。
そのため、費用が自己負担となってしまい、20万〜くらいかかるようです。

私の場合は運良く病理検査のデータで受け入れを許可してもらうことができたのですが、これはかなり稀な事例だということが後になって分かりました。殆どの場合はオクトレオスキャンを要求されます。
一時的に、私を担当してくれていた Prof.J・Muller医師が血中クロモグラニンAの値でも考慮すると譲歩してくれましたが、こちらも未承認の検査でした。( ̄Д ̄;;

おまけ画像

雪ではしゃぐタオちゃん

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窓辺にたたずむ4ヶ月の子猫


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こちらは1ヶ月前
どんどん大きくなっています。


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PRRT治療関連」カテゴリの記事

コメント

桜もちさん〉奇遇ですね・・バーゼルをご存知だったとは。
私も、偶然、知人がゲーテヌアムで学んだ人で周辺の地理に詳しくて、バーゼル行きの後押しをしてくれました。
その場所に呼ばれていると感じることってありませんか?
もっとより良い治療が受けられるよう情報交換しましょう。

YoshiGさん〉もうすぐ春・・と思いたいけどなかなかですね〜。
でも確実に季節は巡り、新しい時間を生きているんですよね。
凄い早さで成長する子猫を見てると、よけいにそう思います。
一瞬一瞬、未来だけを見ている子猫・・(*^-^)

YoshiGさんもお身体には気をつけて!

はじめまして、ふくろう猫さん。
マコトさんのHPからやってきました。親の体に悪性膵内分泌性腫瘍をが見つかってはや4年です。皆さまと同じく、日々治療法を色々模索中です。

お医者さんを囲んで勉強会などがあったんですね!東京の会、参加したかったです。

スイス、バーゼルには1度訪れたことがあります。でもまさかこのような進んだ治療が行われていたとは知りませんでした!
治療にいらっしゃる方、心身ともに楽しい旅になるよう祈ってます。

ねこちゃん可愛いですね~釘づけでした。

お久しぶりです。ねこちゃん大きくなりましたね。可愛いな~。先日横浜でも雪が降り、慣れない雪に仕事場は結構パニックでした。(~_~;) まだまだ寒い日が続くと思いますので、ふくろう猫さんもお身体には充分気をつけて。
スイス行きの皆さんにも治療が順調に進み、また良い旅になるようお祈りしています。

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