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2012年7月 9日 (月)

肝胆膵外来

金曜日は、いつものように外来の受診で大学病院へ。


午前7時半に家を出ると、病院に8時に着くので、採血と採尿を終えてからタリーズで朝食。
娘も口腔外科の診察の予約を取りに行って、私だけで外来へ。

採血の結果が一部しか出ていなかったので、私の気になることとして「胃もたれ」があることを伝えた。自分では、便秘気味なことと関連しているように感じているのだけど、消化しきれずに胃の中に残っているような感じがしていると伝えた。
すると、主治医から、しばらく検査していないこともあり、胃カメラを勧められた。
「いずれにしても、早い段階で見極めがつくほうがいいですからね〜」とのこと。

そういえば、最後に胃カメラを飲んだのは、2010年の4月だったな〜。
その前年の2009年頃から、胃底部に静脈瘤があると指摘されていた。
静脈瘤が破裂すると一大事だと脅かされていたけれど、検査した時点ではスイスでの治療の効果で静脈瘤は消失していて、ほっと胸をなでおろしたんだった。

尿中の白血球が+3・・これはずっと続いているが心配なし(他の腎機能が正常)

白血球数・・・・4.1   最低値ギリギリ
赤血球数・・・・3.34   同じく最低値ギリギリ
血色素Hb・・・・10.9  最低値より低いけれど異常というほどでは無し

骨転移の増悪を示す指標となるALPは、まだ検出が間に合わず次回聞くことに。
最も悪化していた2008年の10月ではALPが1500(正常値は上限330)を超えていた。
その後、PRRT治療を受ける毎に低下し、2011年の7月では536まで低下。
その後、病状が変化し、11月〜12月頃に腰椎の圧迫骨折が起きていた頃には931まで上昇。
そして、2012年5月では647となっている。
これが上昇し始めると、新たな骨転移の可能性??。

来週は2ヶ月おきの頭部MRI・・・・これが一番きがかり。
これまで毎年夏に悪化してガンマナイフを受けているので、一応覚悟はしているつもりなのだが。
そして9月には腹部CT


今のところはまずまずといった状態。
昨年の11月に、成田を飛び立った時には、ここまで恢復できるとはまったく想像できなかった。

がん患者でありながら、この1年近くを鎮痛剤以外はほとんど無治療でいられたということがどれほどすごいことか・・・・

もう、以前のように街中まで出かけることは滅多にない代わりに、気晴らしに猫と散歩。
歩いて5分の林の中。
静かでフィトンチッドがたっぷりの林の中は、小鳥のさえずりを聞きながら物思いに耽るには最適。

今年に入ってから、同病仲間の訃報が相次ぎ、私の心は沈みがち。
私の今の状態もいつどうなるか分からない。考え始めるとキリがない。


でも、猫は、今・この時間を生きているだけ。
過去を想い患うこともせず、未来を不安で曇らせたりしない。


猫に見習って、今、この時間を生きなくては・・・

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治療あれこれ」カテゴリの記事

コメント

はかちゃんさん〉ほんとに毎回ハラハラしてます。
でも、なんだかんだと言いながら、こうやって結構元気でいるもんだと我ながら関心。
今だけが確かな事実だものね〜。

検査結果、気がかりだよえ~。
パソコンが調子悪くって、初期化したので、一からやり直して元に戻りつつあります。
久しぶりにブログ見ました。

猫のように今を生きなきゃねhappy01

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