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映画・テレビ

2012年7月30日 (月)

現代のシャーロック

暑い日が続いていますね。
関東や近畿では、38度近い酷暑の日があったりして高齢者や病気の人には苛酷なシーズンですが、熱中症には本当に気をつけましょう。
昨年、私は自宅のエアコンが壊れていて殆ど室温が下がらず、腎盂炎になり、脱水も起こしてしまいました。
そういうことにならないためにも、経口補水液は手軽に作れるので常備しているといいですね。


経口補水液レシピ


さて、連日テレビはオリンピック一色です。
なでしこジャパンの2戦目の時は、おとなりでは家族中で声援。
窓全開だから全部聞こえちゃう・・
あまりに熱くなりすぎたおじいちゃんが「バババババー!!」と大声!!
小さいミーちゃんはびっくりして泣き出す始末・・・・


さて、オリンピック以外に見応えのあるテレビといえば・・
NHKのBSプレミアムで放送している「シャーロック」は面白いです!!
シャーロック・ホームズとワトソンのコンビが、現代のロンドンで生きている設定。


シャーロックは禁煙パッチを貼ってて、天才的な頭脳の持ち主でありながら、相当な変人。
スマートフォンを駆使してあらゆる情報を検索。

ワトソンは事件の数々をブログで紹介し、仕事の依頼がネットを通じて来るという面白さ。

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シャーロックが、一瞥するだけで、被害者の特徴や殺害状況を分析して見せるところなんて、目が離せません。ベネディクト・カンバーバッチは、この役柄がピッタリ。

そして、ワトスン役はマーティン・フリーマン。
12月公開される「ホビット思いがけない冒険」の主役を演じています。
(「ロード・オブ・ザ・リング」でフロドに指輪を託した叔父さん・ビルボ自身の物語です。)


息もつかせぬ展開。スピード感満載!!

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2012年7月25日 (水)

スピード感のせい?

一昨日、wowwowで「シャレード」をやっていました。
夫と二人でのんびりと映画鑑賞。

それにしても、1963年の制作なので、私はまだ中学生の頃か・・・
リアルタイムでは見ていなかった。


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それにしても、ヘップバーンのお相手がケーリー・グラントというのには、二人の年齢差が気になって仕方がない。
恋が芽生えるにしては年離れすぎじゃない??

他に「スリルとサスペンス、そして恋の行方は?」というキャッチコピーだってんだけど、なんとまあ、現代の私達からすると、とてものんびりした展開だった。

屋根の上の格闘のシーンも、ご愛嬌。


ジェームズ・コバーンや、ウォルター・マッソー懐かしい面々が登場して。それぞれ残虐な殺され方をしているのに、大した緊迫感が無くて拍子抜けしてしまった。

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オードリーが着こなしてみせるジバンシィの服が洗練されていて素敵だ。

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全体としては、ちょっとがっかり。
「シャレード」ってこんなだったっけ??
私達が年をとったせいなのか、時代のせいなのか・・・・


サスペンスといえば、息もつかせぬ展開と、スピード感、手に汗握るような緊迫感と、アクションの連続・・というのを思わず期待してしまっていたことにアゼンとしてしまいました。

いつのまにか、ハリウッド的な、大掛かりなセットの中で、巨額の制作費で作られた作品に目が慣れてしまったせいか ( ̄◆ ̄;)

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2011年8月18日 (木)

BONES  骨は語る

春まではいつも楽しみに見ていた海外ドラマ。
BONESの新しいシリーズはまだまだ当分お預けのようだ。今はシーズン1が再放送中。

天才的な法医学者のブレナン博士が主人公。FBIの調査官ブ−スの下で難事件の解決にあたるのだが、遺体の発見の状況がかなりグロテスクなので、食事中は到底視聴不能。

でも、遺された骨が物語る真実へと迫る手法は実に見事。

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そして、法医学教室のスタッフ達がかなり変わったキャラクターなのも楽しめるし、バツイチで子持ちの上司ブースと、いささかコミュニケーションに困難さを抱えているブレナンの、恋の行方もどうなっていくのか興味津々・・・

シーズン5の終わりでは、それぞれがそれぞれの道を歩き出すという別れ方だったけれど、(* ̄ー ̄*)


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最近、私のMacから写真をアップしようとするとうまく行かないので、サイズダウンしてくれるアプリを使っています。その為、画像が荒く、あまり奇麗じゃなくてすみません(汗)


BONESが大好きな私は骨転移に悩まされている・・・
というのもなんだか奇妙なものですね (゚ー゚*)。oO 
私のBONESについては、明日主治医と会ってきますのでその後ご報告します。

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2011年4月29日 (金)

地球のなおしかた

福島の原発事故以来、本棚から引っ張りだして読んでいます。
レイチェルカーソンの「沈黙の春」と「センスオブワンダー」

あれからもう数十年もたつんだな〜・・
私はなにかを学んで変わったかしら??

あらためていまだからこそ考え直してみたいと思いました。


映画『レイチェル・カーソンの感性の森』公式サイト


レイチェルカーソンの「感性の森」予告編


仙台では、震災の後シネコン系の映画館は復旧が未定です。
なんとか頑張ってるミニシアターで上映してくれないものか・・・


これもぜひ見たい!
セヴァンの地球のなおしかた」

覚えている方もいるかもしれませんが、セヴァンとは、1992年にリオデジャネイロで開かれた地球環境会議で、感動的なスピーチをした12歳の女の子セヴァン・スズキ。

「なおし方がわからないのなら、もう、これ以上壊すのはやめてください。」と、大人達に向けて訴えたセヴァン。
29歳のもうすぐ母親になる彼女から、私たちに向けたメッセージとはどんなものか。今、この時期にタイムリーな映画だと思うのですが、いかんせん、見れない!!!(。>0<。)


そして「100,000年後の安全」
10万年なんて、想像もできない遥か遠くの未来です。
こちらは、東北に住む私たちだけでなく、原発の放射性廃棄物がどのようなものなのかを知る為にも見るべき映画ではないかしら。

本作品はフィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場"オンカロ(隠された場所)"と呼ばれる施設に、世界で初めてカメラが潜入したドキュメンタリー作品です。高レベル放射性廃棄物は安全な状態になるまで、10万年間かかると言われています。フィンランドでは、固い岩盤を掘削し地下500メートルにまるで地下都市のような巨大な施設を、自国の原発から出る放射性廃棄物の最終処分場として作る事を計画しています。現在の段階では正式に運用されるのは2020年を予定しています


私は、未来の人類がどんな形で掘り起こしてしまうかもしれないと思うと、この予告編だけでも怖くて身震いがしてきました。

映画『100,000年後の安全』


ここは21世紀に処分された放射性廃棄物の埋蔵場所です。
安全な所に保管する必要があります。
決して入らないでください。

放射性物質は危険です。
透明で、においもありません。
絶対に触れないで下さい。

地上に戻って、
我々より良い世界を作ってほしい。
近づかなければ安全です。

幸運を。

マイケル・マドセン(監督)

2011年1月27日 (木)

アカデミー賞のゆくえ

日本では未公開なのですが久々にぜひとも見たい映画がありました。
すでに12部門でアカデミー賞にノミネートされています。

「英国王のスピーチ」

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おおまかなストーリーは
現エリザベス女王の父であった英国王のジョージ6世・アルバートは吃音に悩まされていた。しかし、周囲はそんな王を気遣って何も言わず次の言葉を待つだけだった・・。内気なアルバートの苦悩。しかし、ドイツが英国に攻め入ろうとしている前夜、国民に向けて重要なスピーチをしなければならない局面がやってきた・・・・


ジョージ6世が吃音障害を持っていたというエピソードに驚きましたが、その治療にあたる医師役のジェフリー・ラッシュ(シャインの主演男優)とのやりとりに心惹かれる内容です。
公開が待ち遠しいです。

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2010年5月23日 (日)

春との旅

今日は雨の日曜日。
夫は早朝から町内会の清掃にでかけて一汗かいてきた。

お隣の垣根をみんなで剪定したので
すっきりしたと笑顔で帰宅。

昼前に映画館に出かけてこれを観てきました。
「春との旅」


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家族について、人生、老い、そして死について深く考えさせられる映画。
まさに日本版リア王と言えるような物語。

この映画に限って観客は老人が9割近くを占めていたし、しかも今日は満席でした。
身につまされるテーマだからでしょうか・・・
かくいう私もその中に一人ですが・・


舞台となっているのが北海道や、宮城県の気仙沼や鳴子といった
ロケーションも興味のひとつかもしれません。


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2010年4月 7日 (水)

牛の鈴音

今日は連投です。

昼間見た映画、泣けました。

Photo

韓国のドキュメンタリー映画です。

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老人と年老いた牛の暮らしが丁寧につづられたものですが
韓国で様々な賞を獲得し、沢山の人に感動を与えた映画です。

昔ながらの農業を営む老夫婦の貧しく厳しい暮らしぶりには
田舎育ちの私の見慣れた景色が広がっていました。

頑固に昔ながらの農業を続けるおじいさん。
そして、おじいさんと共によろよろした足取りで働き続ける年老いた牛。

牛のために農薬をまかず、不自由な足で草刈りをするおじいさん
それに対して不平不満をわめきたてるおばあさん。
静かな田園風景の美しさ、切なさ・・

あるときはおばあさん、
あるときは牛に自分が重なりました。

従順で忍耐強い牛の姿と口やかましいおばあさんの対比。

この牛はあと一年もたないだろうと告げられて
それから・・・


これを書いていても泣けてきます。

おすすめです。


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2010年1月29日 (金)

オーシャンズ

つい先日、友人に誘われて行った「オーシャンズ」

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大スクリーンいっぱいに広がる果てしない海は
その場の空気まで澄み切って感じるほど青く、
そして激しく、豊かで残酷で命があふれていました。

冬に海の映像は寒そう・・と思っていたのですが
生き物達のダイナミックさに目を奪われてしまいました。


けれど、ストーリーの進行役である海洋学者は語ります。
「この地球が何万年もの時間をかけて生み出した命のうち
すでの多くのものが、いなくなってしまった・・
そして、もう二度と戻っては来ない。」

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少年に語りかけているのは、絶滅した生物の標本の展示の前。
そして、青い美しい地球の巨大な立体模型がそこにあります。

何かとてつもなく大切なものを失ってしまった、
取り返しのつかない後悔の念で胸が痛くなり、
泣きながら見ていました。


こういうものを目にした後、きまってわき上がる慚愧の念。
しばらくひきずりそう・・・

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2009年11月13日 (金)

THE SOLOIST

昨夜、レンタルDVDで観た「路上のソリスト」

Photo

とても考えさせられた映画だった。

ジェミー・フォックスは、映画「レイ」でも名演技だったけれど
この映画でも、才能がありながら精神の病を抱えた主人公の苦悩を見事に演じていた。

そして、彼を見いだして助けようとする新聞記者が
知らず知らず陥ってしまっていた独善。

なんだか、昔、友人を助けようと悪戦苦闘していた自分と重なった。

最後に「ミスター・・・」と言いながら、
手を差し出したシーンに救いをみたように感じたのだけれど。


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2009年8月 2日 (日)

ドクター・ハウス

最近すっかりはまっているもの、それは海外TVドラマ。

DR.HOUSE を見続けています。

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主人公のキャラクターが実に面白いのです。
医者なのに、診察嫌い、「患者は嘘をつく」という信念?の持ち主。
他の医師には解明できない難病をスタッフと共に推理していくというドラマです。

足が悪くて、偏屈で、白衣嫌いで口が悪くて・・・スタッフも友人もたじたじ。
でも天才的な感染症の専門家。

何故、こんな症状が出るのか・・
自分が病気になったからなのかもしれないけれどとても興味を引かれます。

TSUTAYA・DISCASに登録して予約リストに入れたら、あとはDVDが届くだけ。
私がはまっていたら、夫までも・・
仕事を片づけたあと、深夜までドラマにくぎ付けになってました。

おかげで、夫は少し寝不足気味です。

さっき郵便受けに入ってました。シーズン1のvol9と10が・・・

これから早速観ようっと sign03

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