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旅のエピソード

2012年6月13日 (水)

もえちゃんの修行の場所は老舗旅館

今週のNHK「仕事ハッケン伝」は、なんと、今年の1月に友人たちと訪れた会津若松の老舗旅館が舞台だそうです。
旅館からお知らせがありました。

放送は14日(木曜日)、時間は午後8時からです。

今回の挑戦者は、モデルの押し切りもえさん。

修行中の様子はこちらから
向瀧旅館


会津若松に行ったことのない方、ぜひお楽しみに〜〜〜。✷(ꇐ‿ꇐ)✷


Imgres


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2012年1月28日 (土)

冬こそ温泉へ

年明け早々に、東京から二人、仙台から私、3婆の旅の第2弾。
旧友たちと福島の東山温泉に行って来たときの写真です。

寒い日にこんなの見たくないなんて言わないでご覧下さい。

こ〜〜〜んなに長いつららが下がっていました。

Th_

有形文化財登録の老舗旅館でしたので、もちろん木造。


Th__2

この宿は、真冬になると、夕方の数時間は中庭に雪見ろうそくが灯されます。
幽玄の世界。
古くても大切に手入れされて趣のある宿でしたが、やっぱり寒い!!

長くて磨き抜かれた板張りの廊下の先には「きつね湯」と「さるの湯」
ネーミングが可愛い♪

芯からあったまって身体がほぐれました。
私のように骨転移があると、無意識に身体の弱い部分をかばっていて、筋肉がこわばってしまうのかもしれない。
温泉では、効能書きのところに必ず「悪性腫瘍」は禁忌とされていて、ギョッとすることたびたび・・・
1泊の旅では入浴できるのはせいぜい1回か2回なので、自己責任の範囲でということだと解釈していますが、えも言われぬ身体の辛さが一時的にでも軽減されるのは確か。

Th_2

福島は、震災以後観光客が激減しており、
3婆は微力ながら、何か応援したいという気持ちがあったので旅の目的地を会津若松にしました。
けれど、どうしてもさびれてしまっている感じが否めないな〜。
来年のNHK大河ドラマのヒロインは、同志社大学を創設した新島襄の夫人、新島八重。
会津は八重の出身地。
大河ドラマの舞台なので、様々にメディアが取り上げて注目されることでしょう。

この旅の収穫は、縁起物の小坊師。おきあがりこぼしになっています。家族+1個買い求める習わし。
家族の繁栄を願う縁起物。

20120131_141627

こちらは小坊師そっくりのお菓子

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2010年9月 1日 (水)

3度目のスイス

またまた更新が遅れてしまいました。すみません(゚ー゚;

それにしても、9月に入ってからも真夏日と熱帯夜の連続記録を更新し続ける今年の夏って・・(`◇´*)

昨日は近くの天然温泉(スーパー銭湯もどき)で日帰り湯治してきました。
(家の1階が仕事場なので、土日も仕事が入っていたりして
くつろげないために精神的に疲れてきました。)

ジェットバスや、ぬるめのお湯にゆっくり浸かってから
2階にある涼しいお休み所で横になったりしてすっかりリラックスできました。

さて、前回飛行機に乗り込むところまででしたが
その前後の写真を載せました。ちょっとボケ気味ですが・・

東京駅の地下道は本当に素敵でした。
係の人はなんとかエクスプレスに間に合わせようと
「ふうふう」言いながら車いすを必死で押してました!

Photo


そして車いすから車いすへのバトンタッチの場面
かしずかれて、まるでお姫様みたい!

Photo_2


今回の旅は、ルフトハンザのエアバスに初搭乗。
8月以降、成田とフランクフルト間に就航したそうです。
成田空港では、このエアバスは他にシンガポールエアラインだけが使用とのこと。

私たちは、日程の都合でフランクフルト乗り継ぎ、チューリヒまでの便。
1階がエコノミー、2階がファーストクラスとビジネスクラスに別れています。

Photo_3

そして搭乗する前後の時間待ちを過ごしたラウンジの様子。
広くて快適でした。自由に飲み物や軽食を取る事ができたので
移動したくない私には至れり尽くせり・・・
成田でのビジネスクラスのラウンジです。

Dscf2024


こちらはフランクフルトのラウンジです。

Photo_4

そしていよいよフランクフルトに着きました。
空港ではこんなカートに乗って移動。

Photo_5

運転する係のお姉さんは結構乱暴で、
「危ないからどいて下さい」と言いながら通行人にぶつかってました\(;゚∇゚)/


チューリヒに着き、湖畔のホテルに2泊して休養しました。
前回もお世話になった通訳の佐和子さんとチューリヒ湖のクルーズを楽しむ予定。
15日は朝から小雨模様でしたが、めげずに乗船します。

Photo_6

また続きます・・・・


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2010年8月28日 (土)

行ってきましたーーー!

25日にとっくに帰国していたのですが、更新が遅くなりご心配おかけしました。
スイス行きの前もぐったりしていましたが
帰国してからも連日の猛暑で、いささかバテてしまって・・・。(゚ー゚;

今回で3回目となったバーゼル行きでしたが
今回は、殆ど全身に骨転移があるために
疲れやすく、歩くのに時間がかかるし長く歩けないなど、
体力的な制限があるため、
JRに事前に車いすの介助をお願いしてあったのでとてもスムーズに乗り継ぎができました。

家を出たのは8月12日(木曜日)です。
まず、仙台駅の駅事務所へ行き、そこで車いすに乗り
地下の通路やエレベーターで新幹線のホームへ直結。
丁寧に見送って頂いてから乗車。
途中、停止信号のために列車の到着が遅れて焦りました。
すでに東京駅には、係の人が車いすと共にスタンバイしていました。
丁度帰省ラッシュの日だったので人でごった返す中、ホームの移動を避けて地下へ。
特別なルートで赤煉瓦の壁を見ながら移動。ノスタルジックな雰囲気の地下道でした。
そして難なく成田エクスプレスのホームへ到着。発車時間に余裕で間に合いました。

成田でも、到着ホームに係の人が待っていてくれました。
この日はホテルに一泊の予定。翌日の車いすの手配をお願いしました。
家を出てからホテルに着くまで、殆ど歩かずに済んだのでとても助かりました。
どの駅でも、係の方が親切でした。
体力の消耗が少なく、不自由を感じる事なく目的地に到着できるので
高齢の方や病人を連れての旅行にはぜひ利用をすすめます。


翌日も空港に着くと係の人がターミナルで待っていてくれました。
そして出発ロビーのチェックインカウンターまで誘導。
カウンターでは航空会社の担当とバトンタッチ。
ラウンジへ案内してもらい、そこで朝食をとりました。
再びお迎えに来てくれ、搭乗のゲートまで送り届けてもらいました。


今回、私と娘が利用したのはルフトハンザ航空のエアバス。
8月から成田ーフランクフルト間に就航したばかり。
2階建ての巨大な飛行機です。
初めてのビジネスクラス。ちょっとどきどき。
2階席に案内されました。


以下、続きはまた明日更新しますね。

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2010年4月 1日 (木)

「蹴上げ」とは・・

先日、私が宿泊した京都東山の「蹴上げ」という地名のいわれについて書きましたが
実は、あれは従妹の勘違い、もしくは聞き違いでした。

東海道沿いに石仏が祀られており、これも夫が気になっていたものでした。

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調べてみると、義経にゆかりのものでした。
蹴上げの石仏

なんとも血なまぐさいことです。Σ( ̄ロ ̄lll)

それにしても、
京都はやはり歴史の重みを感じる都市だとつくづく思いました。

にしんそばを食べたお店で
「おこしやす〜」と言われたとたん、
あ〜、京都に来たんだな〜と実感。

従妹も京都に嫁いで30年あまり・・
はんなりした京都弁が板についていました。

私は従妹の住まいに半年だけ居候していたことがあり、
その間、百万遍のあたりや八坂神社のあたりを歩き回ったものでした。
当時はまだ市電があり、
レールのカーブを曲がるときに
がく〜んと強力なGをかける運転手がいたりして・・(@Д@;

夫いわく
「できたらまた来年、もう少しゆっくりと京都を散策したいね・・」

この年齢になってから訪ねる古都には、
若かった時とはまた別の趣があります。
とても名残惜しい旅でした。


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2010年2月12日 (金)

旧友

昨日は、東京からの友人2人と一緒に
蔵王のふもとにある鎌崎温泉へ一泊旅行してきました。
一面の銀世界・・

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宿泊先はこちら一條

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鎌崎温泉は、白石駅から車で20分ほどの山あいに
ひっそりと軒を並べた温泉旅館が4軒ほどの小さな温泉場です。

途中、友達へのサプライズプレゼントを買いたくて
こちらに立ち寄りました。

弥次郎こけし館

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買ったのはこれ

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こけし職人の手によるミニ雛です。

こうして3人で旅行するのは初めてでしたので
部屋でも食事中も入浴中も
しゃべる・食べる・笑う・洗う・・・・

賑やかで楽しくて時間があっというま。

この宿は、大正時代に建築されたという
木造3階建ての本館がなかなか趣のある風情でした。

食事もどの品もおいしくて残さず食べました。

Dscf1810

私が東京から仙台に転居したのは、もう30年も前のこと。
2人と再会すると、
迷いつつ悩みつつ生きていた若かった自分を思い出します。

当時、初めての子育てにとまどっていた私にとって、
ユニークな2人との出会いはとても刺激的でした。

フェミニズムについて、また、文学や演劇など
興味関心の赴くままに出かけて行ったり、
子供を寝かしつけてから延々と語り合ったり、
本当に素敵な時間を持てたことに感謝しています。

3人で年1回は旅をしよう!と意気投合ヽ(´▽`)/

そればかりか、
次に私がPRRTを受ける時には
(多分、3年後??)
ドイツ語、英語に堪能な友人が通訳兼ガイド役、
もう一人の友人もお供を買って出てくれました。


これで何があっても百人力!(たぶん?) (* ̄0 ̄)ノ


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2009年4月27日 (月)

無謀なんだから

ちょっと調子が良いとじっとしていられない私。
治療が上手くいったし、体調も良いし、S子さんを駅までお見送り・・・
ナ〜ンていって退院当日も歩き回りました。

Photo_3

そして、さらに翌日、ロンシャンまでの遠出は日程的に無理なので
あきらめたかわりに、ドルナッハへお出かけ。

ドルナッハは、思想家、哲学者として著名なR・シュタイナーの
理念を学ぶための場所で、小高い丘の上にあって理想郷のような所。

日本だと、シュタイナー教育を実践している幼稚園などで行われている
オイリュトミーなどの言葉を耳にした人もいるかと思います。

私に、バーゼルへ行くための後押しをしてくれたTご夫妻が
学び、出会った場所でもありました。

バーゼルからトラムとバスで30分位でした。

ところが、これまた、前回のベルンの時のように、
行きはよいよい、帰りは・・・でした(泣)


小高い丘の上にあるゲーテヌアムと言われる建物は、とても不思議な形状。
建築に関しても独自の思想を持つシュタイナーのデザインです。

Photo















良く晴れて、すがすがしくて心がとてもほぐれていく場所。
あちらこちらにシュタイナーの弟子達の造った建物が散らばっていて
興味をそそられる。

でも、帰りのバスが待てど暮らせど来ない!
かんかん照りの日なたにいたせいか足は冷たいのに頭ガンガンしてきた。

通りがかりの車から、何やらドイツ語で言われるがちんぷんかんぷん。
ようやくバス、トラム乗り継ぎ、バーゼル駅まで戻ったが
熱中症かも??
「ガリガリ君アイスが食べたい!!」と娘を困らせる。wobbly

スイスではまったりしたクリームたっぷりのアイスが主流。
ガリガリ君みたいなアイスをCOOPでやっと見つけた。

宿に戻り、体温を測ると、頭が熱いのではなくて、熱があったのでした。
そして、案の定、この日から3日間は熱のせいで外出不可。

こう書くと、これからPRRTを受けようと思っている人は
皆がそうなるのでは?と、不安になるかもしれませんが
違いますよ〜!!  私の無謀な性格が原因です!


1回目といい、今回もコリナイ患者でした。

そういえば、退院時、熱が出たらすぐに病院へ戻るようにと言われていた。
「何が起こってるのか、知りたいから」と。

おそらく、私のようなのはレアケースなんでしょう。

2009年4月15日 (水)

チューリッヒ観光

また再びのスイス。

滞在費が気になる私は、入院前はチューリッヒに2日滞在して少しだけ市内観光をし、
それからバーゼルに移動し、翌日の月曜日から3日間入院。
退院後、2日間を静養にあてて、(こんどはおとなしくしてるぞ!)scissors
チューリッヒへ移動して翌日の渡航に備えるという日程を組んだ。

ところが、日本からスイス行きの便に乗ると、同日の夕方に着くことになるので、
一日得したように感じてしまう。
実際は、肉体の疲労はきちんと12時間分溜まっていました・・・

4月3日、成田発10時半のスイスエアーに搭乗。チューリッヒ到着午後3時半。
この日は、ホテルでひたすらこんこんと寝ました。

翌日、前回通訳を頼んだS子さんが市内を案内してくれるというので外出。

大聖堂(グロスミンスター)は、何度か火災で消失し、建替えられて現在の姿。
その内部です。

Photo_3

 


 

内部には、ジャコメッティが描いたステンドグラス。

Photo_4






Photo_2

古い街並みがそのまま。
改築には厳しい基準があるとのこと。
建物の維持に大変で、貸しているのが殆どみたい。

家並みが続く間の細い通りを見て、「ここは、昔豚が通る路だったそうですよ」
とのこと。
ペストが蔓延した理由の一つ、菌を媒介していたネズミだけでなく
昔のヨーロッパでは2階の住居から、残飯や糞尿を通りに投げ捨てていたから。
(うえっ、不潔!)


下の写真は、その昔ローマ軍が作らせた道。

チューリッヒの旧市街は坂道が多くて、こういう風景があちこちに見られる。

Photo_3

湖の近くまで散策し、3大老舗ショコラティエを教えてもらって、娘はおみやげ選びに夢中。






 


街はイースター休暇を前にして、どのウィンドウも兎と卵のディスプレイ。

Photo

うっかりしていたけれど、

私達の滞在中後半の3日間はその休暇のまっただ中wobbly

今日はおみやげと食料を買う日にしよう!

それにしても、春爛漫の日差し。人出も多くてみんなとても愉しんでいる。cherryblossom

私達も浮かれて、小さな観覧車に乗ってみた。


Photo_2

2009年3月27日 (金)

深夜の座席争奪戦

私のブログをサンフランシスコのまことさんが紹介してくれました。

まことさんのブログには、PRRTに関する情報も詳しく書かれているので、

興味がある方はぜひ見てくださいね!

まことin サンフランシスコ

http://peachgarden21.blog.shinobi.jp/

さて、無事に治療を終えて、帰路につくため空港へ。
チューリッヒ空港は広〜くて、車イスを頼まなかったことを後悔。

チェックインカウンターは物凄い混雑ぶりで、
係の女性(オバサン)は殺気立っていた。
列に並ぼうとすると、片っ端から自動チェックイン機を使うように言うのだが、
この自動チェックイン機が使いにくいのか、私達に聞いて来る人も。

娘は最初に言語を選ぶのを忘れて、ドイツ語表示でチンプンカンプン。
英語を選択し、やり直し。誤操作をしてまた振り出しに戻る。

結局カウンターに並び、私達の番が来た。粘り勝ち。

Dr.Mullerが作成した放射性物質での治療をしたという証明書を出し
少しでも楽な座席をとってもらおうと交渉を試みたが
逆に「for What??」と噛みつくように言われちゃいました。angry

娘が絵を見せながら、何とか最後列の空席に囲まれたところをゲット。
ふ〜、やれやれ・・・。どっと疲れてしまいました。


免税店で留守番の夫におみやげのスイスワインを購入。
さて、味のほうは?

飛行機の中では、暗くなるとあちらこちらから人が移動。
どうやら、後部座席の空席で少しでもゆっくりしたい様子。

12時間、狭い座席に座りっぱなしだしね・・
幸い、私達はCAにも事情を話して了解を得ていたので
3人掛けに娘、4人掛けに私と、それぞれゆっくり横になることができた。

いやぁ〜、それにしても、チェックインカウンターの人、怖かった。